2008年03月11日

鉄欠乏性貧血

鉄欠乏性貧血

健康な成人の身体の中には総量5000mg程度の鉄があり、

その半分が赤血球に含まれ、残りは肝臓や脾臓や骨髄に貯えられています。


鉄欠乏貧血は、全貧血の80〜90%を占める多い疾患です。

男:女比は1:5〜6で、女性に多い病気です。

鉄欠乏性貧血の原因は偏食、消化機能の低下による鉄分摂取不足、

発育・成長・妊娠・出産・授乳などによる鉄需要の増大、

月経多過・病的出血などによる鉄排泄の増加などです。

鉄欠乏性貧血の場合は、小赤球性低色素性貧血とも呼ばれ、

赤血球が小さく薄くなると共に、ヘモグロビン量も少なくなるので低色素になります。

一般的な貧血症状以外に、舌炎、食道の異常感、嚥下痛、割れやすい爪、

外側に反り返る変形した爪などの症状がみられます。
このような患者さんは血液中の鉄濃度が減少しております
posted by syo at 08:42| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/89116796

この記事へのトラックバック

貧血の予防には鴨肉がオススメ!
Excerpt: 駅の階段を上がっただけで息切れする、最近どうも疲れやすい。こんな症状が出ると、加齢のせいではなく、鉄欠乏性貧血が考えられるという。...
Weblog: 健康・美容の話題
Tracked: 2008-03-29 23:34