特発性血小板減少性紫斑病とは
特発性血小板減少性紫斑病とは、血小板に対する「自己抗体」ができ、
脾臓で血小板が破壊されるために、血小板減少をきたす自己免疫性疾患で、
体内で出血をひき起こす病気です。「急性型」と「慢性型」があります。
特発性血小板減少性紫斑病の症状は
血小板数が減少(2〜5万/μL)すると、出血し易くなるため、
皮膚の出血(点状出血または紫斑)、歯肉出血、鼻出血、血便、血尿、
月経過多、脳出血などがみられます。
急性型は小児に多く、急激に発症し数週から数か月の経過をとるようです。
慢性型は成人に多く、徐々に発症し、発病から6か月以上から数年の経過をとり、
20〜40歳の成人女性に多いようです。
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